どうも!ノマドワーカー1歩手前のくっぴーです!

今回はフリーランスになった時に利用した失業保険と再就職手当についてです!いろいろな状況条件あると思いますが、その人に応じてうまく制度を利用するとより余裕をもって転職や、独立ができます。
まずは僕がなぜそれをして、結果どうなったのかをまとめます。

前回の転職からのリベンジ。個人事業主は再就職手当もらえる方はもらうべき!

僕が失業保険、再就職手当もらうきっかけになったのは個人事業主になるさらに9ヶ月も前のことです。

僕の知り合いで個人事業主になる際に失業保険をもらっていた方がいました。(再就職手当はもらってなかった)
当時の僕はちょうどSEの一社目で契約社員でした。(正社員と思ってた!)
16万の給料から転職…というよりいきなり都合よくクビを切られたので大変な事態になりました。

この時は離職票が間に合わなかった、かつ失業保険の話を聞いたのが退職後だったのでもらいませんでした。
1ヶ月の無職期間後、某派遣会社に所属しました。その派遣会社には9ヶ月間お世話になりました。
最後の月に派遣会社を退職する時に失業保険、再就職手当を貰い、月給+αのお金を一度にいただきました。

再就職手当は絶対にもらうべき、派遣→個人事業主が超好都合な2つの理由

僕の体験上、派遣から個人事業主になるときには貰いやすいので、ぜひ申請するべきと考えています。

具体的な理由としては
・派遣では満期ということがあるので会社都合退職になりやすい(無期雇用の方を除く)
・開業届を出すタイミングによって、再就職日が決まる。(税金観点でうまく考えられます)
という二点です。

まず、派遣で3ヶ月ごとの契約更新が基本形態になっています。
派遣であるあるなのが、本人に問題がないが、部署や仕事が無くなるため、契約切られてしまうパターン。
基本的には派遣はスポットという考え方なのでよくある話です。僕はこれを逆手に取りました。

僕はこうして月給分の再就職手当をもらった!

ちょうど派遣の最後の一か月前に満期での終了を宣告されました。この時他の部署での派遣継続を打診されたりしています。今回は個人事業主になるという前提で話をしていきます。
基本的にここで、「自分は個人事業主になるので結構です」というのは禁句です。これを言ってしまうと自分都合退社になる可能性があります 。

あくまでも継続の意思があり、かつ退職に持ち込む必要がありますね。
そこで単価交渉を僕は持ちかけました。
相手方は同じか少し低めの単価を出してきていたため、実質自分が納得する単価にします。

例えばですが
現状の単価が時給2500円。
相手方が提示した次回単価が2400円。
ならば自分の希望単価を2600円にします。

この時重要なのは現実的に不可能な額ではなく、かつ自分がその時給で働いても満足できる額にすることです。もしかすると相手がその単価を受け入れる可能性もあります。その場合は受けるしかありません。
営業にも、本社の担当や、出先の方にも同じように伝えます。
希望単価と合致する案件が見つからないという状態にした上で、離職票の用意をお願いする形をとります。

※離職票はいつに貰えるかを確認しておきましょう。退職後一週間以内にもらえないとなった場合にはできるだけ早くほしい旨を伝えましょう。
いつになるかわからない、退職後一か月かかるなど期間がかかるといわれた場合ハローワークから催促してもらうといいそうです。

月末時点で次の案件がない場合退職という形になるので、離職票を受け取り次第、ハローワークに行きます。

ハローワークでの立ち振る舞いも大事!絶対ではなく可能性の話にする!

ハローワークに行き、離職票や、身分証などを出して軽く質問と説明を受けるのですが、まだ個人事業主になるとは言ってはダメです。あくまでも確定していない、個人事業主になるかも、と言っておきます。
(会社都合の退職が確定するまでは、派遣で探しているということにします)

ここでの一番大事なのは、派遣の継続を希望していたが満期で仕事がなくなったと強調すること。
そして未だにそこで仕事を探しているということを公言することです。
この時に次回必要な書類と、初回講習の日時を伝えられるので控えます。
会社都合かどうかを確認するために待機期間があり、一週間を要します。

この一週間の間は自分の名前では仕事ができません。週間の勤務時間が20時間を超えた時点で働いているとみなされて失業保険、再就職手当ともに貰えなくなってしまいますので、お金なくても我慢です。

一度目の初回講習の時にはまだ職が決まっていない、かつどの働き方にするのかも決まっていないという状態でいる必要があります。決めていてもいいのですがハローワークには言いません。
この時に会社都合の退職と認められると失業保険の支給期間に入ります。ここまで来ればもう基本何を言っても大丈夫。なはず。

初回の講習を受けた後の日程で開業届や青色申告の申請書を提出します。また次の職の契約書も初回の講習の日程より後になるようにします。(できたら一週間後ぐらいがベスト。早すぎるのはおかしいので)

2回目の講習以降は職が決まった場合は受ける必要がないので、説明だけ一度受ける必要がありますが、2~3時間ほどを見ておけば大丈夫でしょう。個人事業主になると役所に行く予定は絶対必要になるので、そこはお休みをもらいます。
ちなみに開業届を出した日程以降は自分が個人事業主になること、再就職手当を貰いたいことをハローワークに明確に話しましょう。

基本的にあとはハローワークの方がすべて教えてくれます。

大事なポイントまとめ

・前職退職時は希望を伝え、あくまでも継続をする可能性があると伝える(意思を見せる)

・離職票を早めに貰う(できるだけ早く待機期間を終わらせるため)

・失業保険の申請が通るまでは、就職先や、雇用方法は明確にしない

・失業保険の申請通過後、開業届や青色申告を行う

・再就職手当をもらいたいことを伝える。

手順と順序、日程をきちんと守れば基本的にはもらえます。会社都合退社にならない場合は3ヶ月貰えないので、基本的にはもらわない意思を示してさっさと就職したほうがいいですね!
人生において最終的にどうなりたいかが明確な転職は、きっと早いほうがいいです。
こういった制度や、情報が、皆さんの背中押しにならんことを。